問1 |
お前は悪魔を殺す度に一体何を思っているのだ?
お前の戦いは間違いだと思った事は無いのか?
はい ⇒ 問2 /
いいえ ⇒ 問5 /
答えない ⇒ 問6
|
問2 |
人間を苦しめる悪魔など殺して当然だと言うのだな。
悪魔を殺し人間が生きる事が正義だと言うのだな?
はい ⇒ 問3 /
いいえ ⇒ 問4 /
答えない ⇒ 問4
|
問3 |
では聞こう、その正義を作ったのはお前自身か?
お前自身に問いかけ考えぬをそして手に入れたものか?
・・・そうでは無いはずだ。
如何に人類の為などと理由を付けても所詮お前は誰かに操られているのだ。
それでもお前はそれが正義だと言うのか?
はい ⇒ 結果1 /
いいえ ⇒ 結果2 /
答えない ⇒ 結果2
|
問4 |
お前は悪魔を殺すことは正義ではないが間違ってもいないという・・・
それは善も悪も無いという事だな?
この戦いに名前が無くとも我ら悪魔と戦うというのだな?
はい ⇒ 結果3 /
いいえ ⇒ 結果4 /
答えない ⇒ 結果4
|
問5 |
間違いと分かっているなら何故戦う?何故戦いを止めないのだ。
それとも意気地の無い兵隊のように心ならずも戦っているとでもいうのか?
はい ⇒ 結果4 /
いいえ ⇒ 結果5 /
答えない ⇒ 問6
|
問6 |
ではお前は悪魔が何者であるか知っているのか?
ただ悪を成す存在だと思っているのか?
はい ⇒ 結果6 /
いいえ ⇒ 問7 /
答えない ⇒ 問7
|
問7 |
お前ら人間と我ら悪魔とにどれほどの違いがあるというのだ。
生きる為に、自由を求める為に、存在する為に、
欲望を満たす為に罪を犯してゆく・・・
悪魔と人間は同じ存在ではないのか?
はい ⇒ 結果7 /
いいえ ⇒ 結果8 /
答えない ⇒ 結果4
|
結果1 |
ならばせいぜい英雄を気取るが良いわ。偽物の正義がお前にはお似合いだ。
何時の日にか気づくが良い。誰かに踊らされたその空っぽな生き様を!
|
結果2 |
・・・分かった様だな。お前の正義など見せかけに過ぎないものだという事が。
その薄汚い心に刻んでおくが良い。お前の戦いなど無意味だという事をな!
|
結果3 |
・・・結局我ら悪魔と人間は未来永劫まで戦うしか無いようだな。
この魔界の乾きし大地をお前の血で癒すこと無しに、
魔界の住人達はお前を地上へ戻しはしないぞ。
|
結果4 |
・・・どうやらお前らは自分の魂をいうものを持たないつまらぬ存在らしいな。
このような輩に敗れ去るとは口惜しき事・・・
だが覚えておくが良い。お前のような輩がこの魔界を抜け出た試しは無い事を。
|
結果5 |
ハッーハッハッハッ 恐ろしき者よ。過ちを承知でその道を進むとはな。
栄光や名誉などお前には必要あるまい。お前に相応しいのは破滅だけだ。
神にも悪魔にも愛されず呪われし道をどす黒く染め上げてゆくが良い。
|
結果6 |
やはりお前もその程度の浅はかな奴か・・・
常に悪を求め常に善を成す。我らが悪魔の奥深い秘密・・・
決してお前には分かるまいな。
|
結果7 |
そうだ分かったか!悪魔と人間の間に善悪や優劣なぞ在りはしないのだ。
もはや我ら悪魔がお前ら人間に勝利したとて理不尽な事ではない。
|
結果8 |
人間は罪を犯さないというのか?・・・なんという愚かさ。
もはやお前など生かすにも殺すにも値せぬ。
その恥知らずな欺瞞を抱えながらこの魔界を彷徨い続けるが良い。
|